(14)ネットワーク対応により複数のＰＣ（クライアント）で運用可能なこと
(13)運用データベースからのデータ抽出（エクセル形式）やレポートからPDFファイルの出力が可能なこと
(12)複数校（グループ校）での運用が可能な事
(11)学費/寮費の請求書/領収書が発行できる（＊注３）
(10)学費/寮費等の未入金が管理出来る
(9)必修科目と選択科目について対応出来る（履修登録、成績入力）
(8)教師間の申し送りが登録/参照出来る
(7)学生の顔写真（画像）が登録/参照出来る
(6)各種の証明書の発行履歴が保存/参照出来る
(5)クラスの移籍履歴が保存/参照出来る
(4)学生の卒業後の情報（進学先/就職先/帰国）が管理出来る
(3)学生の入学に関しての紹介機関/紹介人が登録/参照出来る
(2)外国人の就学/留学生についての名前、住所等をその国の文字で入力/印刷出来る(注２）
(1)日本語専門学校独特の法務省提出書類を作成出来る （＊注１）
★当パッケージソフトウェアは日本語専門学校向けに以下の点に注目し、開発されています。
(15)インターネット接続により最新プログラムを自動更新出来ること（＊注4）
注４．自動更新サポートは別途サポート保守契約が必要となります。
注３．寮費/学費請求システムは別途有料サブシステムを購入する必要があります。
注２．各国の言語を入力する場合、特殊なフォントやIME（入力システム）が必要な場合が 在ります。
注１．法務省提出書類は以下の物について作成が可能です。
入国許可申請書 ６．申請者リスト ７．退学者リスト ８．その他個別対応の帳票に、エクセル版の受理台帳、留学生就学生名簿等
在留資格認定証明書交付申請書 ２．在留資格変更許可申請書 ３．在留期間更新許可申請書 ４．資格外活動許可申請書
